ファンデーションの常識?

最近、ファンデーションの常識が変わってきたみたいです。
ご存知ですか?最近
「多機能性」のファンデーションが人気になっています。

何年か前までは、ファンデーションってお肌のムラを隠して顔色をきれいに見せるという本来の機能の他にはせいぜいSPFを表示して紫外線カットを謳うくらいでしたが、最近はそれ以外の機能も。

特に私が気になっているのが、つけているあいだにお肌をケアしてくれるファンデーションです。

ファンデーションって、1日中お肌につけているものだから、どうせならお肌にいいものをつけたいと以前から思っていました。
でもそれって、以前は「◯◯無添加」というくらいで、「お肌に悪い◯◯が入っていない」という”消極的”なお肌に良い感じでした。

でも最近は、美容液成分が豊富に配合されていたりして、”積極的”にお肌にいい成分が配合されているんですね。

もちろん、お肌にいいだけでなく本来のファンデーションとしての機能も優秀なものが開発されていて。

年齢肌で透明感を失った肌を光の乱反射などを使ってソフトフォーカスにしてくれたりシミやクスミを隠してくれたりと高機能。

例えば、セレクタージュファンデーション

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